またクルマのネタが続くことをお許し下さい。
買ったばかりのヒュンダイ(なぜかアメリカでは「ホンダイ」と発音=ホンダの「おこぼれ」に与ろうという「me too戦略」の一環か?)・エラントラをシャツの袖で磨いているオーナーに声をかけるのは、隣に住むトヨタ・プリウスのオーナー。 会話はそのまま互いの愛車自慢に。 しかし、燃費性能、標準装備されたエアバッグの数、オーディオのスペック、そして購入時の値引き幅まで、すべての点でエラントラはプリウスに完敗。 次第にフラストレーションを溜め込んでいくヒュンダイ・エラントラのオーナー。 そして訪れる衝撃の結末。 まさかのオチ。
やっぱりチョン車に乗るとこういう性格になってしまうのか? それともこういう性格だからチョン車を選んでしまうのか? もしあなたが万が一ヒュンダイ車を見かけることがあっても、オーナーを鼻で笑ったりするのは危険です。
もちろんパロディです(笑)。
元ネタは
こちら。