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This blog is for all yarisugi people.    時には格調高く、いつもは品性のかけらもなく。
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インスパイア大国の最新ロボはもうダメぽ
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 国内初の‘走るロボット’を、京畿道富川(キョンギド・プチョン)のロボット専門製作業者が開発した。
 ロボット専門会社「ロボティズ」は、1時間に500メートル走るヒューマノイドロボット(知能型ロボット)を最近開発し、1次試演を終えたと15日、明らかにした。
 同社の‘走るロボット’開発は国内初であり、世界的には日本ソニーの「QRIO(キュリオ)」(03年、時速700メートル)に次ぐ2番目。
 開発名「RX」で、まだ名前がないこのロボットは身長58センチ・体重5.9キロ。1時間に500メートル走り(290メートル歩行)、空中に1000分の55秒間浮くこともできる。
 体には25の関節があり、簡単な動作は内部に搭載されたPDAによって可能だが、歩行など複雑な動作はコンピーターなど外部サーバーのプログラムが無線LANを通じて電送されて実行される。
 この方式はロボットにコンピューターを搭載するのではなく、外部のネットワークによって主要動作が行われるため、秘書や案内、警備などさまざまな役割に応用できるうえ、小容量のバッテリーでも動作が可能であり、日本の「QRIO」より進歩的との評価を受けている。


インスパイア大国の最新ロボはもうダメぽ_e0064858_21234735.jpgロボティズの開発名「RX」

見ての通り随所にQRIOのディテールがうかがえる逸品。 南鮮の劣化コピー職人の面目躍如といったクオリティ。 こういう画像を記事に載せること自体かなり自虐的だと思うのだが・・・。

インスパイア大国の最新ロボはもうダメぽ_e0064858_2126645.jpgソニーの「QRIO」

もう最近では話題にもならないQRIOですが、南朝鮮のロボット技術者たちはQRIOを超えようと日夜必死に研究し、無意味な努力を繰り返しているようです。


ソース : 国内初の‘走るロボット’登場【中央日報】
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>1時間に500メートル走り
 日本の常識では、何でも後発で開発する場合、先発の機種の機能を凌駕して初めて世に出せるものであり、ソニーのQRIOの開発から数年たって、この分野の基幹テクノロジーが進歩しているにも関わらず、いまだにQRIOの走行データに激しく劣っているこのウリナラロボ。 はからずも南朝鮮の技術の限界を露呈しまくっているようです。

>簡単な動作は内部に搭載されたPDAによって可能だが、歩行など複雑な動作はコンピーターなど外部サーバーのプログラムが無線LANを通じて電送されて実行される。 この方式はロボットにコンピューターを搭載するのではなく、外部のネットワークによって主要動作が行われるため、秘書や案内、警備などさまざまな役割に応用できるうえ、小容量のバッテリーでも動作が可能であり、日本の「QRIO」より進歩的との評価を受けている。
 ロボット本体にコンピューターを搭載することが技術的に不可能であることを逆手にとって、このようにウリロボマンセー記事にすりかえるとは、思わず涙を誘いますな。


>日本の「QRIO」より進歩的との評

価を受けている。


 どこの誰の評価でつか? ソースキボンヌ。 あ、もしかして左巻きってこと? コンピューターも内臓してないくせに思想だけは一人前ですな(笑)。

 それにしてもこの国って何でこんなに劣化コピーが大好きなのかね? 何でも日本の二番煎じばっかり。 日本を意識しないモノづくりは皆無だな。 日本が創造した市場で、日本が開発した商品の劣化コピーを繰り返すだけ。 もはや単なる資源の無駄。 一度でいいからウリジナルなものつくってみろよ。 もっともそれだとロクなもんはできないのがウリナラクオリティ。
 南朝鮮のロボット産業、もうダメぽ。 ホント、『ロボットネタでウリミンジョクの優位性をアピール=自爆』ということに早く気付いてもらいたいもんですな。


ROBOTIS
Sony Japan|QRIO
ウリナラグラフ
ウリナラ式手押し車は日本の着るロボットより優秀ニダ!
南朝鮮よ、アインシュタインもあの世で泣いてるぞ。
by overdope | 2006-02-17 22:05 | 笑韓
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