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再逮捕されたライブドア前社長の堀江貴文容疑者(33)は、拘置先の東京拘置所(東京都葛飾区)で韓国語の勉強を始めるとともに、中国の歴史書や科学系の図鑑を読みふけっている。
堀江前社長は「起訴後に持て余す時間を無駄にしないよう」考え、弁護士に依頼して韓国語の入門書を入手。独居房内で独学に励んでいる。また、司馬遷の「史記」など中国の歴史書を差し入れてもらい、その内容に感銘を受けているという。クジラや南極の状況などを詳述した図鑑も、愛読しているという。
ソース :
堀江容疑者、東京拘置所で韓国語を勉強【毎日インタラクティブ】
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今さら母国語?をお勉強ですか。 もう日本では時価総額経営は無理と踏んだのか、刑に服した後は南朝鮮で再起を図るつもりのようです。 「溺れる者は鮮をも掴む」のことわざ通り。 それにしても、いま彼におススメしたいのは南朝鮮語の本や支那の歴史書や図鑑などではなく、こうした小説や実用書です。
【ライブドア】堀江容疑者、東京拘置所で韓国語を勉強[02/22] 【ニュー速】