九州・沖縄に大きな爪あとを残し、超賤半島に上陸。 その後日本海へと抜けた台風3号。 気象庁による台風3号の進路は以下の通りである。
ソース :
気象庁|台風情報
ところが、南超賤気象庁は思い切り斜め上の進路予想をしていたようである。 この台風3号を「迷走型」と位置づけたのか、それとも単に予想でなく「願望」なのか、突如台風をUターンさせて大阪上陸を目論み、さらにそれが無理そうだとわかると、今度は東京上陸と、執拗に日本列島をつけ狙っている。
(↑クリックで拡大↑)
ソース :
TYPHOON TRACK PREDICTION【韓国気象庁】
(「Forecast Time:」のところをプルダウンして過去の
予想願望図をご参照下さい。)
結局台風は予想通り超賤半島に上陸。 勢力を次第に弱めながら北上し、日本海上に抜けて熱帯低気圧に変わったのですが、南超賤ではなぜか物凄い被害が出ているようです。
勢力が衰えつつある台風で、これだけ甚大な被害を出すというのは、国のインフラの根幹である治水がお粗末ゆえに起こるわけですが、超賤人は何度こういう目に遭ってもそうした点を見直そうとはしません。 したがってたまの台風や地震で大きな被害がでてしまいます。 まあ何もしてないのにいきなり倒壊しちゃうデパートなんか建てちゃう国ですから、致し方ありません。 というわけで、IT強国南超賤のインフラのほんの一例w
ところで、この一件について職人さんがさっそくFLASHをつくってたのを
「棒太郎の備暴録」で発見。 さすがに情報が速い。
台風進路予想図(韓国気象庁)【FLASH】
ソース :
韓国国家機関の台風予測が大変なことになってる【N速】