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■日本における政治風刺の領域を拡大 By NORIMITSU ONISHI (前略)コメディー番組「太田光の私が総理大臣になったら」に出演中の太田光さんはおそらく、"The Daily Show" のジョン・スチュワートに、日本で最も近似した人物だ。有名お笑いコンビの一方である太田さんは、以前から政治問題に一家言ある人物として知られていたが、日本のテレビに政治風刺を持ち込んだのは彼が初めてだ。 "The Daily Show" から "Saturday Night Live"、"The Simpsons" に至るまで、アメリカのテレビには政治パロディーが盛りだくさんだ。しかし日本のテレビには、社会風刺はたくさんあるものの、この国の政治指導者を風刺する伝統は無かった。最近日本では独演コメディーがブームだが、そのうち政治問題を扱おうとするのはごく僅かである。 「僕はこういう番組をやってますが、政治はコメディアンが立ち入るべき分野ではないと言う人もいます」と太田さんは語った。「でも僕はそうは思いません。コメディアンは政治であっても笑いの題材にすべきです。」(中略)「実際のところ僕は、コメディアンは政治に首を突っ込むべきではないという意見も尊重しています。でも同時に、それではフラストレーションが溜まるのです。そんなふうに制限されるのは嫌なんです。何にでも首を突っ込んでみたいのです。」(中略) しかし太田さんによれば、ある種のテーマはタブーなのだという。皇室や北朝鮮などだ。 「北朝鮮にはその国の歴史があり、複雑な問題を解きほぐす必要があります」と太田さんは語った。「あの国がいかにして形づくられ、そこに日本がいかに関わったのか、その全容を把握できている人は誰もいないと思います。」 ここに来て北朝鮮が日本の第一の敵となったことで、北朝鮮というテーマは風刺の対象とするには余りにデリケートな問題となった。 太田さんは自らを左派というより反体制派だとしているが、彼の反権威的なスタンスは、小泉政権で台頭している右翼的立場と衝突しており、攻撃に晒されやすい状況をもたらしている。 「特に心配し恐れているのは、番組が打ち切りになることです。ある種の圧力がかかったら日本テレビが番組を打ち切る可能性があります」と太田さんは言う。 より直接的な心配は、組織化された右翼グループが反日的とみなす人々を定期的に脅すということが行なわれている日本ならではのものだ。今年4月には、そうした右翼の一人(昭和天皇の戦争責任に言及した政治家への暗殺未遂で服役したことのある人物だ)が太田さんの事務所を突然訪問した。その右翼が置いていった手紙には、太田さんの発言に抗議するものだった。その発言は結局太田さんのものでないことが判明したが、以来太田さんは用心するようにしている。 太田さんは言う。「自分の言いたいことを言いたい。でも、番組制作に携わる人たちに危害が及んだり、彼らの仕事を難しくしてしまったり、事務所のスタッフが襲われたりする可能性も考えなくてはなりません。だから僕は、そうしたことが起こらないようにしています。何とかうまく切り抜けていかねば。」 ソース : Pushing the Boundaries of Political Satire in Japan【NYT】 抄訳 : 【爆笑問題】NYタイムズ:「太田光さんは日本のTVでの政治風刺の先駆け。しかし政府の圧力や右翼の脅しも」[08/12]【東亜N+】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まあ超賤人のオオニシは知らないんでしょうが、爆問太田が日本のテレビに初めて政治風刺を持ち込んだなんていうのは大嘘です。 太田が政治ネタをその中心に据えたのはつい最近だし、風刺というより単なる反体制主義者のアジテーションに過ぎず、ウィットは皆無。 太田はこの分野の第一人者である「ザ・ニュースペーパー」の舞台でも見て、コメディとはどういうものか勉強すべきだろう。 太田がアホなのは、とにかくどんなテーマや局面でもマイノリティの意見を拾い上げ、あたかもそれが正論であるかのようにもっともらしく吹聴し、自分が何かの論客であるかのように振舞うことにある。 無論そうした発言には、自身の全人格を賭けた重みなどというものはまったくなく、その場限りの虚言と言っていい。 そんな太田のところにオオニシがインタビューにいったのだから笑える。 まあオオニシとしては、反体制電波を発し続ける社会的には何の影響力も持たない四流コメディアンに、ありもしない政府からの圧力(中共じゃあるまいし)や、一部のトチ狂った右翼が抗議したという些細な事実に思い切りフォーカスして、まるで日本がいま反政府主義者に言論弾圧でも行っているかのように印象操作するのが狙いだろう。 またこの記事がNYT→共同→朝日と電波ロンダリングされて「爆問太田、政府や右翼に脅される」なんていうマッチポンプ記事にならないことをキボンヌ。 それにしてもオオニシ、いくら反日ネタが枯渇してるとはいえ、よりによって太田光に話を聞きに行くようじゃこの先長いことないな。 オオニシよ、おまえはもう氏んでいる・・・。
by overdope
| 2006-08-13 01:56
| またオオニシか!
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