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エロ拓、平壌で下半身外交?
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エロ拓、平壌で下半身外交?_e0064858_13102113.jpg
 自民党の山崎拓安全保障調査会長が9日、北京経由で平壌入りした。北朝鮮が核開発の中止を求める国際社会の働きかけを受け入れず、日朝関係も冷え込むなかで、自らのパイプを使って、局面の打開を図りたい、との思惑からだ。ただ、日本政府は、国連決議などを通じて、国際社会と協調した包囲網づくりを目指しており、山崎氏の唐突な訪問を「スタンドプレーだ」と批判する声が強い。

 ●自らのパイプで事態打開

 「対話と圧力、というが、もっぱら圧力を強めている。対話と説得の努力も必要だ」。山崎氏は9日、平壌に向かう中国・北京空港で、訪問の目的を記者団に語った。
 山崎氏は宋日昊(ソン・イルホ)・日朝国交正常化交渉担当大使や、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の訪中に同行した金養建(キム・ヤンゴン)・国防委員会参事らとの会談を予定している。山崎氏は「日本が北朝鮮とのパイプが閉ざされているということでは、事態は解決しない」と意義を強調する。
 ただ、リスクの多い訪問であることは、山崎氏も自覚している。昨年7月の訪米中、米国の報道関係者を通じて北朝鮮側から招待状を渡された。だが、その後会談したロドマン米国防次官補(国際安全保障担当)には「行くかどうか迷っている」。昨年末には、周囲に「この状態で私が行けば『拉致問題をじゃましている』と言われるだけだ」と、不安ものぞかせていた。
 それでも山崎氏が、訪朝に踏み切った背景のひとつに、94年の核危機の際、対話を活用して「米朝枠組み合意」をまとめ上げた米民主党が昨年の米中間選挙で勝利したことがある。北朝鮮は制裁を受けても、民主党政権が誕生する可能性がある来年の大統領選まで、まともな協議に応じない。その間に核開発が進む――というのが、山崎氏の危機感だ。
 「虎穴に入らずんば虎子を得ずだ」。出発直前、山崎氏は朝日新聞の取材にこう語った。

 ●「成果あると思えぬ」 小泉氏と「どんな話」

 ただ、政府側の反応は厳しい。安倍首相は9日、「日本の基本的な方針、国際社会の認識を踏まえてもらいたい」と記者団に語り、不快感を隠さなかった。外務省幹部も「対話が必要だと示したいのかもしれないが、成果があるとは到底思えない」と否定的だ。
 政府は北朝鮮による昨年7月のミサイル発射後に、日本の公務員の渡航見合わせなどを決めている。政府高官は「山崎氏の行動は渡航見合わせに抵触する。北朝鮮に対し『日本の制裁はこの程度のものだ』と誤ったメッセージが伝わることも心配だ」と語る。
 それでも、外務省幹部らは「真意は何か」と注視している。交渉が手詰まりであることに加え、小泉前首相の影をぬぐいきれないからだ。
 山崎氏は04年4月に中国・大連で北朝鮮の政府関係者と接触。その翌月に小泉氏の2度目の訪朝が実現した。さらに、山崎氏は先月、小泉氏と会食した際、3度目の訪朝を勧めている。
 小泉氏周辺は山崎氏の橋渡しによる訪朝に否定的だ。だが、両氏は深い盟友関係にあり、小泉氏に近い衆院議員からも「2人の間でどんな話があってもおかしくない」との見方は消えない。


ソース : 山崎氏訪朝に批判と期待【asahi.com】
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 マトモな人なら誰も歓迎しない今回のエロ拓の独断専行に「批判だけでなく期待も寄せられている」と記事にするとはさすが朝日新聞ですな(笑)。
 それにしても、この方、エロいだけかと思っていたら、バ○でもあったんですね。 北朝鮮と何らかの合意をとりつけることの無意味さをいまだにおわかりでない。 94年当時、今のヒル国務次官補の当時の前任者であったガルーチ国務次官補が幾度となく交渉し、ようやくまとめた「米朝枠組み合意」を完全に無視し、北朝鮮が水面下で核開発をしていたのは周知の事実。 当時、北朝鮮との交渉に臨んだガルーチ氏は、長髪にラフな服装で颯爽としていたものだったが、現在では頭髪も薄くなってしまい、当時の面影はない。 ヒル次官補も同様にラフな服装で北朝鮮との交渉を続けているが、疲労感は日に日に濃くなっていく。 北との交渉は、かくも人を疲弊させるものなのか。
 そんな、話してもわからない連中のとこにわざわざ出かけていくのは、あらかじめ何らかの「手土産」が用意されているからなのかも知れないが、その見返りにコメ支援なんてバカなことを要求されでもしたら、エロ拓は第二の金丸信(キム・ガンシン)に成り下がるだけである。
 ただ、エロ拓のすることだけに、「自らのパイプ」とか「虎穴に入らずんば虎子を得ずだ」というところからヘンな邪推をしてしまうのは僕だけだろうか?
エロ拓、平壌で下半身外交?_e0064858_1395672.jpg

by overdope | 2007-01-10 13:22 | 売国奴
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