人気ブログランキング | 話題のタグを見る

This blog is for all yarisugi people.    時には格調高く、いつもは品性のかけらもなく。
by overdope
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
マスゴミ
またオオニシか!
極東3バカ+1
笑韓
呆韓
哀韓
殺韓
しお韓
多韓
Oink
法華
売国奴
小ネタ
その他
管理人
ココについて
Hall of Shame
号外
以前の記事
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
フォロー中のブログ
散歩道
諸葛川
虹の螺旋
ファビョリズム
韓国のホームページをのぞ...
アリエスの雑記帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
窪塚始まったな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
窪塚始まったな_e0064858_248010.jpg
 石原慎太郎東京都知事(74)が製作総指揮した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(5月12日公開)のPR会見が19日、大阪市内で行われ、W主演の俳優・徳重聡(28)、窪塚洋介(27)と新城卓監督(63)が出席。特攻隊員を描いた作品で、井筒和幸監督(54)が「戦争の美化」と批判していることに対し、窪塚は「見る前に言うヤツはアホ」と猛反撃に出た!
 同時期に公開される2作で期せずして“映画戦争”がぼっ発した。窪塚は特攻を志願し、出撃する隊員の姿を熱演。自身も3年前、自宅マンション9階から転落した経験があり「簡単にはいえないけど、生きてることはありがたい」と、作品への思い入れは強い。井筒監督の批判に対し、窪塚は黙っていられなかったようだ。
 窪塚は「この映画を見て、戦争賛美だというヤツはアホだと思う。もう一回見た方がいい。見る前に言うヤツはアホ」とバッサリ。さらに「右だ、左だ、というけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々、生きています」と“窪塚節”もさく裂させた。
 井筒監督は新作「パッチギ!LOVE&PEACE」(5月19日公開)の中に、「俺は-」を連想させる劇中映画を登場させた上、新作のPR会見の席上などで批判を展開。「戦争の美化はアカン。若者を右へならえさせたいだけ」などとこき下ろしていた。
 同じ映画監督として、新城監督も「映画を見てからコメントしてほしい。それがお互いの礼儀でありルール。パフォーマンスとしての発言は、やがて本人に返ってくる」と井筒監督への怒りをあらわに。
「沖縄出身で国歌も聞いたことなく、上京しました。右翼というのなら、どうぞ。史実をとらえありのままに描きました」と強調していた。

ソース : 窪塚洋介猛反撃「井筒監督はアホ」【デイリースポーツonline】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


>井筒監督はアホ


>井筒監督はアホ


>井筒監督はアホ


 今からもう20年近く前のことなんですが、後に窪塚洋介主演で映画化された「狂気の桜」の原作者となる方と何度か広尾界隈で遊んだことがあります(本人はたぶん覚えてないでしょうが)。 当時彼はアーティストだったんですが今は作家先生になっちゃいました。 数年前、ちょうど「狂気の桜」が映画化された頃にテレビに出て「自分は国士」みたいなこと言ってて、それを見て思わず笑ったことを思い出しました。
 それはさておき、窪塚始まったな。 一方、井筒は今日「いいとも」に出てたが、例の「頭突き 愛と平和」のプロパガンダばっかりで辟易した。 タモさんも井筒は反吐が出るほど嫌いだろうけど、ご苦労さまです。m(_ _)m
 それにしても氏ねカノンがらみの映画しかマンセーしない北朝鮮の宣伝映画製作専門のヴォケがなに抜かしてんだか。
by overdope | 2007-04-21 02:43 | その他
<< みずほのどきどき日記(笑) ウリナラネチズンが完全に終了しますた >>