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This blog is for all yarisugi people.    時には格調高く、いつもは品性のかけらもなく。
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キムチ工作員?@BANGKOK
 その日、忘れもしないキムチ軍団と第三種接近遭遇をしたのは、すぐそばのMK(タイすき)での夕食を終え、部屋に帰る前にコーヒーを一杯飲んでいこうと立ち寄った僕のホテルの道向いにあったスターバックスでのこと。
 店内に入ると、何やら大声であの耳障りなことこのうえない音が店中に響き渡っている。 唾棄すべき言語、犯狂(ハングル)だ。
 騒音の発生源となっているのは4匹のキムチ野郎。 スタバが1階に店を構えるこのショッピングコンプレックス。 入口付近に犯狂の看板もあり、韓国系企業がテナントとして入っているのだろうとは思っていたが、どうやら仕事帰りのキムチ野郎どもと鉢合わせしてしまったらしい。 まったく頼みもしないのに何処にでも湧いて出る。 キモい連中である。
 君子危うきに近寄らず。 僕は連中からなるべく離れたポジションを求めて、L字型の店内の一番奥を目指したが、そこにはすでに先客がいたので、不本意ながらL字型のちょうどコーナー付近に陣取るかたちになってしまった。
 店内における位置関係を簡単な図にしてみた。 やっつけ仕事なので、この際図のクオリティーについてはツッコミ入れないでいただきたい。
キムチ工作員?@BANGKOK_e0064858_231830100.jpg
 奥にいた先客はドイツ人のようだ。 どうやらWi-Fiを利用して友達か誰かとスカイプで会話中。 ドイツ訛りの英語とドイツ語がごちゃまぜになっている。 一方反対側ではキムチ軍団の会話がヒートアップしてその気持ち悪い振動波でもって僕の耳の鼓膜を揺さぶる。 これだけでもかなりの公害だ。 思わず顔をしかめたくなる。 すると僕から見て正面の窓際に座っていたドイツ人男性は僕から見て左側の隅っこにポジションを変えた。 ほどなく彼が発した言葉の断片が耳に届いた。
 「Shit! Korean guys noisy...」
 どうやら会話中の彼にとっても犯狂の爆裂トークは相当迷惑だったようで、彼らの死角に入ることで騒音を遮断しようと試みたようである。 それと同時に、僕としては彼が騒音の主を正確に「韓国人」と把握していることが可笑しくて、その発言に内心爆笑していたのだった。

 いよいよ盛り上がってきたキムチ軍団御一行様。 ふと見ると、連中の態度がずいぶん横柄なことに気がつき、こっそりとシャッターを切った。 隠し撮りというには大袈裟だが、自分を客観視できない民辱だけに、誰かから見られているという意識はゼロ。 撮影は非常に楽だった。 尾行に盗聴に隠し撮り。 フィリップ・マーロウみたいにはいかなくても、対キムチ野郎なら今すぐにでも私立探偵を開業できそうだ。
キムチ工作員?@BANGKOK_e0064858_2343250.jpg
 御覧のように、4匹のキムチのうちの2匹(1匹は死角も目視で確認済)は靴を脱いだ足をコーヒーテーブルの上に投げ出していた。 文化国家ではまずお目にかかれない光景だ。 小心者の僕などは、想像を絶するであろうキムチ野郎の靴や足裏の匂いに思いを馳せるだけで失神してしまいそうになるのだが、幸いなことに風上に位置していたのでその腐臭が僕の鼻腔に侵入してくることはなかった。 もしそうなっていたら急遽日独泰(店員さん)三国同盟を結成して朝鮮征伐に乗り出さざるをえない状況に陥っていたであろう。

 しばらくすると4匹のキムチ野郎のうちの1匹にニコチンの禁断症状が出たのか、僕らの後方のガラス扉を開けて外に出て、階段状になっている細い通路の幅の半分を占拠して煙草を吸い始めた。
 ここバンコクも東京同様、近年全面禁煙化されつつあり、スモーカーにとっては肩身の狭い都市になりつつあるのだが、無論この通路にしても例外ではなく、壁面には禁煙のマークが貼られている。 しかしながらそこは世界中で大迷惑の韓国人。 1本、2本、3本とまるで時代遅れの蒸気機関車のように煙を吐き続けている。
キムチ工作員?@BANGKOK_e0064858_035316.jpg
 するとこのキムチ野郎のすぐ前に顔にヴェールをかけたイスラムの女性が一人やってきた。 どうやらこのオヤジの前方がバレット・パーキングの待ちスペースになっていて、人々が代わる代わるやって来て次々と地下からスロープを上がってくるクルマの中に吸い込まれていく。 この女性も自分のクルマがやって来るまでのわずかな時間を利用して携帯で誰かに電話をかけて話し始めた。 とはいえ、店内にいる僕らからはその会話の内容は聞こえない。 すると次の瞬間、目の前に信じられない光景が飛び込んできた。
 キムチ野郎が、吸い切って短くなった火のついた煙草を、その女性のスカートに投げつけたのだ。 僕らはもちろん投げつけられた女性すらも一瞬何が起こったのかわからない状況。 未だ電話中の女性は一瞬大きく目を見開いて男を見やったが、たぶん恐怖を覚えたのだろう。 その後は会話を続けながらオヤジを遠巻きにしてして視界から消えていった。
 僕らもあまりの展開に( ゜Д゜)ポカーンとなってしまい写真を撮ることができなかった。 オヤジが蛮行に及んだ理由について思いを巡らせてみたが、目の前で会話している女性が単にウザかったぐらいしか考えが及ばない。 女性の側からすれば、禁煙の通路を占拠しているオヤジからいきなり火の点いた煙草を投げつけられたわけで、不条理極まりない出来事である。 もっとも、韓国人のオヤジからしてみればこうした行為には何ら特別なものはなく、もし女性に咎められでもしようものなら逆ギレして火の病が発症、あたりは修羅場と化していたであろう。
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 オヤジはなおもその位置に陣取り、今度は鞄から書類の束を出してしげしげと眺め始めた。 だがそれは書類の内容をチェックしているというよりは、それぞれの書類の束のホッチキスでの留まり具合を再確認して悦に入っているといった風情で、傍で見ていて非常に滑稽な姿だった。
 その書類だが、表紙が見えたので写真を撮ってみた。 残念ながらややブレ気味で、その犯狂文字が判然としないものの、親切などなたかが教えてくれることを期待して貼っときます(画像はクリックで拡大)。

 これら4匹のキムチ野郎どもはそれぞれ1匹づつ三々五々店を後にしていった。 いずれのキムチ野郎も帰り際に階段を占拠して書類を眺めているオヤジの横を通ったものの、別れの挨拶すらしなかった。 さすが「東方儀礼の国」である。
 あるいは連中は何かの特務機関の工作員だったのだろうか? いずれにしてもこうして顔を晒された以上、彼らの工作員生命は終わったも同然ではあるが(笑)。
 
by overdope | 2009-01-18 01:31 | 笑韓
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