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古代中国にはさまざまの部族が存在したが、その中でも特異な風習を持つ民族が黒い山葡萄族である。彼らは祭りの際、多量のカプサイシンが含まれた大量の発酵料理を食し、恍惚感と幻覚に陥る事で、現実逃避と妄想を競い合っていた。
その中で特に有名なのが桓雄と呼ばれる男で、一人で用意された全ての料理100人分を平らげ、含まれたカプサイシンは象の致死量に達したが、平然としていたと言われている。
しかし、致死量を遥かに超えたカプサイシンは生殖機能への異常をきたし、同種との生殖行動が不可能となってしまい、全くの異種である熊との生殖機能を獲得したのである。熊との生殖しか出来なくなった桓雄は、子孫の檀君へヒトとの生殖機能を取り戻す夢を託して滅び去った。
尚、この檀君の末裔が現在の朝鮮半島に繁殖し、朝鮮-民族と名乗ってるという事実は、人間世界では、あまり知られていない。
民明書房刊 「朝鮮-民族、驚愕の歴史」より
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民明書房ワロス。( ´∀`)
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